Wales 2026-04-26
「やってみたい」を先延ばしにしない!留学で、多様な出会いと学びが広がりました。
本文
【プロフィール】
| MIHO | |
| 女 | |
| その他 | |
| 51~60才 | |
| 2週間 | |
| バギオ | |
| Wales |
【留学のきっかけ】
NPO職員として働くかたわら、写真の仕事も少ししています。英語は5年ほど前からオンライン英会話を続けていますが、勢いだけで乗り切っている部分も多く、確実な英語力の向上にはつながっていませんでした。仕事や家事、子育てに追われる日々の中で、集中して勉強する時間が取れず、単語や語彙力の圧倒的な不足を感じていました。また、会話の中で相手が何を言っているのか、リスニング力も課題でした。
私が若い頃は、留学という選択肢はほとんどありませんでした。そのため、年齢を重ねた今でも「やってみたいこと」の一つでした。また、日々の生活に追われる中で、英語力向上のためのまとまった時間を確保するのは難しく(オンライン英会話を続けるのが精一杯でした)、ここで一度しっかり区切りをつけて、英語力向上のきっかけを作りたいという思いがありました。フィリピンは日本から近く渡航しやすいことに加え、時差も1時間。また、これまで受講してきたオンライン英会話の先生方がフィリピン出身だったため、親しみを感じていたことも理由の一つです。
エージェントに紹介された学校の一つで、日常会話に特化したカジュアルなコースがあったこと、また幅広い年齢層の生徒が在籍している様子がうかがえて、自分に合いそうだと感じました。
【学校について】
私は午前3コマ+午後2コマの、1日合計5コマの授業を受けていました。内訳は、先生とのマンツーマンによるスピーキング(3コマ)とボキャブラリー(1コマ)、そしてグループでのディスカッション(1コマ)です。
私の留学期間は2週間と超短期だったため、テーマはあるもののフリートークの時間が多い印象でした。テーマに沿った授業では、日本にいるときには考えたことのないような深い質問をされ、興味深かったです。日本語での思考とは異なり、はっきりとした答えを求められる点も新鮮でした。
グループディスカッションは特におすすめです。韓国・台湾・中国など、他の国の生徒の意見や考えを聞くことができ、とても刺激的で面白かったです。
入学時と卒業時にテストを受けましたが、点数はほぼ変わりませんでした。2週間という短期間では、テスト上では英語力に明確な変化は見られなかったと思います。実際にはボキャブラリーや表現の幅は少し広がったと感じています。リスニングも耳が慣れてきているのを感じました。
期間が2週間と限られていたため、授業の時間をなんとか最大限に活かすことを意識し、特に予習に取り組んでいました。あらかじめ質問内容が分かっている授業については、回答の方向性を考えておき、使えそうな単語や表現も準備していました。
また、教科書には日本とは異なる文化背景を前提とした内容もあり、そこに時間を取られてしまうのはもったいないと感じたため、事前に理解をしておくようにしていました。
: 4
【学校アンケート】
授業
: 4
: 4
: 4
:他と比較ができないため、4にしましたが、授業について特に不満を感じたことはありませんでした。
設備
: 5
: 4
: 3
: 4
:部屋に不満は全くありませんでした。トイレは一度詰まりました(何度か流しているうちに解消)。ジムに行ったことがなく、コンビニやスーパーで買い物していました。
その他
: 4
: 4
: 4
: 4
:他と比較ができないため、4にしましたが、特に不満はありませんでした。学校は便利な場所にありました。
【留学生活について】
セブなどと比べて人が混み合わず、落ち着いている印象があったためこの地域を選びました。他の地域については詳しくありませんが、実際に訪れてみてもその印象どおりだったと思います。バギオは夜でも比較的安心して出歩くことができ、客引きに声をかけられることもありませんでした。タクシーの運転手さんも誠実な印象でした。散歩をしていると、気軽に笑顔で挨拶を交わすような温かい雰囲気の街です。標高が高いため気候も涼しく、とても過ごしやすかったです。
生活面で特に困ったことはありませんでした。食事は1日3食カフェテリアで提供され、洗濯や掃除もしてもらえるため、とても快適に過ごせました。勉強に集中できる環境が整っていたのはありがたかったです。私はドミトリー内のシングルルームに滞在していました。同じドミトリーの若い世代とリビングに集まって一緒に勉強することもでき、夜は一人でゆっくり休める環境でした。ドームメイトはとてもフレンドリーで親切で、世代を超えて色々話したり、さまざまな面でサポートしてくれたことが印象に残っています。
「なんとかなるだろう」と思っていたので、特に大きな不安はありませんでしたが、実際には不安解消どころか、想像以上に生徒同士の交流があり、先生方もとても親身に接してくれたため、安心して過ごすことができました。
同年代の韓国の女性たちと、英語を駆使してお互いの国や家族、文化について話し、大笑いしながら盛り上がった時間がとても印象に残っています。出身国や年齢は違っても、生徒同士がお互いを思いやりながら過ごしていたことが、心に残る大切な思い出になりました。また、早朝バーナム・パークのズンバ(1時間ほど踊りまくる)に参加させてもらったのも思い出になりました。
【最後に】
求める英語力にはまだまだ道のりの長さを感じています。引き続き「勉強すること」「英語との接点を持ち続けること」がとても大切だと実感しました。将来はさらに英語力を伸ばし、海外で仕事をすることに挑戦してみたいです。
: 5
Walesは生徒の年齢層が幅広く、比較的自由度の高い学校だと思います。実際に、仕事をしながら学んでいる方(午前はリモートワーク、午後は授業など)もいて、次回は自分もそのようなスタイルに挑戦してみたいと感じました。
さまざまな個性や世代との出会いを楽しめる方、また厳しすぎるルールが苦手な方には向いている学校だと思います。
世代や国を超えて、目標を持って英語を一生懸命学んでいる人たちと出会えることは、大きな刺激になります。たとえ短期間でも、思い立ったタイミングで一歩踏み出してみる価値はあると思います。私にとっても、とても刺激的で有意義な経験でした。


