|
 プロフィール
| お名前・イニシャル |
Kohei |
| 職業 |
大学生 |
| 渡航時の年齢 |
20 |
| 語学学校名 |
HELP ENGLISH |
| 受講コース |
Power ESL コース |
| 留学期間 |
12週間 |
英語レベル
| 項目 |
留学前 |
留学後 |
| TOEFL |
40 |
86 |
| 英検 |
― |
― |
| 英語レベル（自己評価） |
中下 |
中上 |
| 仕事の内容 |
－ |
― |
| 仕事で英語を使うことがあるか |
－ |
― |
フィリピン生活と留学
| Q1 |
なぜ留学をされたいと思ったのですか？ |
| |
30代で海外で働きたいという想いがあり、いずれ英語学習は必須だと思っていました。またSpeaking力は、なるべく早い方がよいと考えていたので、留学するなら、まさに今だと思うことができ、決意に至りました。 |
|
|
| Q2 |
なぜ数ある留学先からフィリピンを選ばれたのですか？ |
| |
第一に価格ですね。アメリカ、オーストラリアやイギリスといったメジャーな留学先に比べ、フィリピンは圧倒的に安く留学できること。また、東南アジアを訪れてみたかったというもの決定要因でした。 |
|
|
| Q3 |
フィリピンの中で通われた語学学校を選ばれた理由は何ですか？ |
| |
私が行ったバギオの学校は、勉強に最適な環境だと思ったからです。
まず、セブのような観光地と違い、勉強を妨げる外的誘惑が少ないということ。加えて、気候が比較的涼しく、過ごしやすいというのも魅力でした。
最初の1ヶ月は、LongLong校。残りの2ヶ月はMartins校に在籍していました。 |
|
|
| Q4 |
通われた語学学校の良い点、あれば悪い点は、どういったところでしたか？ |
| |
先生が、生徒の要望に最大限応じようとしてくるところが一番良かった点でした。マンツーマンなので、自分の伸ばしたい箇所を重点的かつ効率的に取り組むことができました。 |
|
|
| Q5 |
週末はどう過ごされましたか？ |
| |
基本的に、遊んでいました。良い気分転換となっていました。
学校の友達と、飲みに行ったり、ビリヤードしたり。あとは現地の友達ができたので，海や観光スポットに連れて行ってもらったりしていました |
|
|
| Q6 |
お小遣いは1ヶ月おおよそいくらくらいつかわれましたか？ |
| |
だいたい2〜3万円です。私は多い方だと思います。
毎週末、外に出掛けて遊んでいたため、出費は大きかったですね。
また、フィリピンの物価が安いために、金銭感覚が少し麻痺していたと思います(笑) |
|
|
| Q7 |
フィリピンに留学されて、今回の留学が役に立ったと思ったことがあれば、それはどんな時でしたか？ |
| |
自分に自信がついたことです。目標点数であったTOEFL80点を取ることができたことは、自分の中でプラスとなっています。
短期間であっても、努力すれば成し遂げられるという感覚を掴めたことは、今回の留学を通じて一番の成果です。 |
|
|
| Q8 |
フィリピン留学で他の方に勧められる点はどういったことですか？ |
| |
他校の事情は把握していませんが、私が在籍していたLongLong校とMartins校は、環境が非常に良かったです。英語にしっかり打ち込むことができます。異国で、何かに懸命に取り組むという経験は、今後の人生にとって有意義なものになると思います。。 |
|
|
| Q9 |
フィリピン留学で他の方に注意したほうがよいと思う点があればお書きください。 |
| |
留学目的が定まっていないと、留学期間が長くなればなるほど、勉強のモチベーションが低下すると思います。
あとは蚊が多いです。虫除けスプレーを持参することをお勧めします。 |
|
|
| Q10 |
留学を終えた今、今後の夢・今回の留学の感想などをお書きください。 |
| |
留学してよかったです。今回の経験を今後の人生に活かしていきます。
フィリピン留学に理解を示してくれた親をはじめ、留学のサポートをして下さったCEBU21の日名子さん、学生マネージャーの方々HELPの先生方には大変感謝しております。ありがとうございました。
|
|
|
 |
| |
